カテゴリー:院長ブログ

IMCAS 2020 第22回 世界老化会議

2020年2月1日

渡辺 奈津院長が 1月30日(木)から2月1日(土)まで

フランスのパリで開催される

「IMCAS 2020 第22回 世界皮膚老化会議」

に参加されています

 

IMCAS とは

International Master Course On Aging skin

の略で皮膚科・形成外科医の美容に関しての学会です。

 

世界中から最先端の美容情報や機器が一同に集まり

参加医師、企業も年々増え

昨今の美容におけるニーズの増加が窺えます。

 

学会の内容は後日改めてご紹介致しますので、ご期待ください!

 

 

人気のダイエットサプリを試してみました!

2019年12月14日

こんばんは!みなさん、クリスマスや年末の準備をしているのでしょうか?

最近人気のダイエットサプリを試してみようと思います!今年つけてしまったお肉におさらばできるか!?

結果はまた報告します!

インティマレーザーの研修してきました!

2019年11月28日

みなさんこんばんは!最近は本当に寒くなってきましたね。朝起きる時も寒さで目が覚めてしまうほどです。

先日、さらなる尿道引き締めバージョンの研修をしてまいりました!インティマレーザーは粘液に働きかけ、出産・加齢による膣のゆるみを改善してくれます。お湯漏れや尿漏れが気になる方にもオススメです。

治療を今回研修させていただきました。そのため、膣に加えて尿道にもレーザーを当てさせていただきました。麻酔クリームを使用しているため、痛みも少ないです。インティマレーザーは使用する医師側としてもとても使いやすく、スマートにできるため、十分ほどで治療は終わります。

研修して、普通なら手術で行なっているのにレーザーのみでかなりの効果が得られていると実感しました。ある程度の年齢になれば、皆さん受けたほうが様々な尿のお悩み、粘膜萎縮の改善に繋がり、生活の質が向上すると感じました。患者さんも次の日も少しヒリヒリした程度で、また尿漏れの改善をかなり実感されたそうです。

韓国に行ってきました!

2019年11月1日

当院でヘビーユーズされているフォトナレーザーの韓国研修に当院理事出席しました!

日本からは宮田先生がご講演、韓国のリー先生とのコラボでした。そこの一台で美容婦人科(尿失禁や、更年期治療)、薄毛、しみ、しわ、いびき、くちびる・・など全部Okなんで、毎日どれかには使っている状態です。
韓国では、カンジャンケジャン、マツタケスープなど、ちょっと普段いただけないものをいただいたり・・「おいしい旅」でもありました(笑)
韓国の方たちが一緒に写真をとるときに、全員「指ハート」のポーズをとっておられ、最初私は何かわからなかったので、???でしたが、調べてわかりました。
はやってるんですね(笑)

 

仮面治療

2019年10月31日

先日、「驚異と怪異」というテーマの展覧会を見てきました。

世界各地の異形のもの、仮面やオブジェなどの展覧で、品ぞろえとしては大変申し訳ないけれど、土産物のようなものが多く、浅く、ぺらっとした感じで終わってしまっていました。物の怪たちを詳細に描いた古書も、ガラス越しで眺めるだけで、じっくり読めなかったので不満が残りました。

また、どうしてこのようなものをずっと人類が大事にしてきたか、怖いな~と思いつつも失わずにきているのか?というところまで迫ってはいかないのがもどかしかったです。

 

私は昔から異形のものや仮面などに大変興味をもっており、韓国の仮面劇の写真集など集めておりました。

また、スリランカでは悪魔の仮面をつけて悪魔祓いの儀式をする、病気治療というものがあるとアーユルベーダの学習の際現地で教えられ、非常に興味をもっていました。病気を治す役、悪魔の役、保護する役、幸運をもたらす役など各仮面はその役割をもちます。精神的に問題が起き、通常の治療であまりよくならない場合の奥の手として、どこかの小屋にその方を連れて行き、目の前でこの仮面劇を見るようです。観光客が、宴会場で劇を見るのとわけが違いますので、相当、怖いというかインパクトがあると思われます。

また韓国の仮面も両班をからかったり、風刺の面も強いですが、なんと「梅毒」というお面があったりして、邪気を払う儀式として行われていたということも確かです。

 

少し異形のものの話をしますが、中世の王国時代の映画などみても必ずといってよいほど王のそばに道化または異形のものが存在します。それは誰もが敬わないといけない絶対君主を唯一からかってもよい存在です。

なぜまがまがしいとまでいえる状態を王室に引き入れるのか、私はこの二次元で「聖なるものと邪なるもの」「正しいものと間違っているもの」の分別の中で、現実的には「聖なるもの」「正しきもの」を追いかけるにせよ、エネルギー的には、両者が中和をはかっていくようにしているように感じています。

あなたも副腎疲労かも!?

2019年10月31日

こんばんは!今日はハロウィンですね。街に出かけてみると仮装した人たちがたくさんいるかもしれません。

先週末はアンチエージング学会日本会議に出席し、盛りだくさんな内容の講義を聞いてきました!

慢性疲労症候群や、副腎疲労という言葉がありますが、特に最近この後者の「副腎疲労」という言葉が使われることが多いです。

 

我々は精神的、肉体的なストレスにさらされると、コルチゾールというホルモンを体内で増やし、対処しようとしますが、その状態が遷延すると、逆にそのコルチゾールが枯渇した状態になり、全身あらゆる臓器が機能不全になってくるという状態です。ですから、まだ初期の方はコルチゾールが高く、末期状態のかたは低くなるというわけですね!

 

当院では、慢性疲労症候群の方も多くおられますが、アトピー性皮膚炎など長期皮膚疾患が長く続いておられるかたも、常に体内が炎症状態、戦闘状態にありますので、最終的には、この慢性疲労症候群末期と同じような状態になってしまわれます。

元気が出ず、常に眠いような、そして低体温で、温度差に弱いという感じです。こうなると最初はよく効いていたステロイド剤もあまり効かない、反応不良の状態ともなり、なんともお手上げ状態になることがあります。

体内のホルモン動態、はアレルギー検査などと違い、普段あまり測定しませんが、今後このような観点から、治療をとらえてみるべきだと思っています。

みんなの知らないオリーブの効能

2019年6月5日
  1. こんにちは!だんだん夏に近ついてきていますね。夏服を着ているところや冷房機械をつけているところはもうあるかもしれないですね。私はもう夏服を着始めています。

 

最近院長がオリーブを育てているそうです!皆様はオリーブって聞いて何を思い浮かべますか?

一番身近にあるのはオリーブオイルですよね。
オリーブオイルの効能と言えば、血をサラサラにしてくれて動脈硬化、高血圧、心疾患の予防、改善ですよね。


それではオリーブの葉の性能ってご存知ですか?
ご存知ない方がほとんどだと思います。それもそのはず、日本に小豆島以外ほとんどオリーブの木が育っていなかったですし、まだオリーブ葉を原料とした加工品はそんなに出回っていなかったのです。


しかし、
オリーブの葉は血糖値低下作用、 老化防止、抗ガン作用、美肌効果、心臓病の予防、利尿作用、コレステロール降下作用など多くの効能があるのです!
実際オリーブの葉は古来よりヨーロッパの地中海付近では、食用および抗炎症などの目的で民間薬として使われてきたそうです!

また日本ではオリーブの実は育ちにくいですが、なんとオリーブの葉は育ちやすいのです。
これからどんどん日本でオリーブの葉による商品はできていくでしょう。

気をつけて!水銀の有毒性

2019年5月31日
  1. こんにちは!六月になりましたね。もう今年残り半分です。今年中にしておきたい事忘れてませんか?私も年末になった今年の目標達成できなかった……となってしまうことが多いです。

皆さん、学校などで水俣病って習いましたよね。水俣病の原因って覚えてますか?調べられたらわかると思いますが原因は有機水銀です。

水銀は人体に有害な物質の中でも神経毒性の強い物質なのですが、そんなの私たちに関係ないって思ってません?

水銀は、人体に有害な物質の中でも神経毒性の強い物質です。全身にあらわれるさまざまな不快な症状――感覚異常・不眠・神経的なイライラ・頭痛・めまい・アレルギー・原因不明の痛み等――は、もしかしたらお口の中のアマルガム(水銀と他の金属の合金)のせいなのかもしれません。

実際、アマルガムを除去することで症状が改善されるケースも、少なくありません。

また、子供を希望する女性や妊産婦の方にとっては、アマルガムはさらなる危険を秘めているといえます。

水銀のために妊娠しにくくなるという報告があるうえに、水銀が胎児や母乳にまで届く怖れがあるというのです。

もしかしたらそうかも?と思ったら水銀テスト受けてみてはどうですか?血液、髪、尿から調べられます。

色んな漢方を知ろう!〜2〜

2019年5月28日

こんにちは!今日は大阪などでは雨が続きそうですね。梅雨入りでしょうか。これから雨が続くのであれば折り畳み傘などカバンに忍ばしておくのもいいですね!

生姜

皆さんがよく食べる生姜ですが、それは漢方薬でいう生の生姜 です。漢方薬の生姜には二通りあって、その生生姜(ヒネショウガ)と乾燥させた乾姜です。
しかし、それも日本と中国では作り方が違っており、日本でいう生姜とは乾燥させたショウガ、乾とは蒸した後に乾燥させたショウガであり、中国でいう生姜は、本当の生ショウガ、乾姜とは、乾燥させたショウガをいいます。

どれもショウガ科の植物の根茎なのですが、生と乾燥で効果がまったく違ってきます。

生のほうは食べると汗がでて、風邪を治したり、咳、吐き気、食欲不振の改善になります。よく日本でもショウガをすりおろして食事に沿えるのは、このような効能を期待しているわけですね。
乾のほうは、体を中から温める作用が強く、おなかが冷えることによる下痢、便秘、腹痛などにききます。

症状にわけて、食べ比べるわけですね!

「炎症のループ」をあらゆる角度から断ち切ること

2018年11月10日

「神経活性化による炎症反応の制御」という北大の 村上正晃先生の論文を読みました。

  その中には

「炎症の増幅回路の発見」 というものがあり、

「マウスに IL-17 を強制発現させると過剰な IL-6 が産生され,F759 マウスにて同様の実験を行うとさらに 10倍以上の IL-6 が 産生された。試験管内の解析からも,IL- 17 と IL-6 の同時刺激によって相乗的に IL-6 が発現した。
私たちはこの機構を IL-6 産生の増幅回路と名付けて研究を行って F759 関節炎,多発性硬化症モデル (EAE)でのそれらの発症  に 関与していることを示した。
さらに,本機構の解析を続けていくと非免疫系細胞にて NFkB と STAT3 が同時に活性化すると NFkB 過剰活性化が誘導され,その標的遺伝子群が過剰発現した。 IL-6 はそのポジティブフィードバックループにて 、STAT3 活性化を維持し,実際の機能分子は NFkB の標的遺伝子であるケモカイン,増殖因子などであった。 これらが局所で過剰となれば,そこへ免疫細胞の浸潤が生じ恒常性が破綻する。」

 私たちはこれらの現象を「炎症」と 呼んでいることが判った。

「炎症の増幅回路,炎症回路 (Inflammation Amplification Loop,Inflammation Amp)」というべきものであった。
疾患モデルを用いた実験から,炎症回路は,関節リウマチ,多発性硬化症などの自己免疫疾患や移植の慢性拒絶に関与することが示された。

 

 簡単に言うと、ストレス、腸内の環境、体の歪みなどから、延々と炎症の悪循環が続いていってしまう・・ということで、これはアトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、湿疹、酒さ・・もう、どんな皮膚病にもあてはまるということです。

 これらの「炎症のループ」をあらゆる角度から断ち切ることが「本治」といえると思っています。

当院での漢方薬、食事指導、その他は ここを目指しております。

 

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