カテゴリー:スタッフブログ

~胃のお話~

2020年4月6日

皆さんこんにちは!
徐々に暖かくなってきましたね(^^)

 

とわいえ、まだ寒い日もあり
感染も収束しておらず油断できない時期ですね・・・。
私自身も自分に今できることは何なのかと
毎日、自問自答しています。

 

 

このタイミングで体の仕組みや養生方法を
書かせていただいているのも
とても意味があるような気がしています。

 

 

さて
今回のテーマは「胃」です。

 


胃は聞き馴染みがあると思うので
イメージしやすいかと思います。

 

 

まず胃と関わりの深い五臓が「脾」です

 

この二つの関係性も踏まえてお話していきたいと思います。

 

胃の働きは主に消化活動です。

 

口から入ってきた飲食物を運搬しやすくし
次の臓器へと送ります。

 

この消化されたもの達から体を働かせるエネルギー
(車でいうとガソリンのようなもの)が生み出されます。

 

 

ここの働きが、外気による冷え、冷たいものの飲食
食べ過ぎ、飲酒のし過ぎ、刺激の強い食べ物の摂りすぎ
などの影響により悪くなってしまうと・・・

 

 

胃痛、吐き気、嘔吐、胸やけ、便秘
下痢、胸腹部の痞え感、げっぷ、口渇などなど
胃腸に関わる様々な症状が現れます。

 

 

胃の働きが悪くなると
その影響が脾の働きにまで及んできます。

 

 

脾は胃に入ってきた食べ物を素に
体に必要な栄養素を生み出します。

 

 

ですので、胃に入ってきた食べ物の質が悪かったり
その時の体調や気候に合っていなければ
脾で消化吸収のバランスが取れずに、便通異常、食欲不振
やる気が出ない、眠気、むくみなどの症状が出てきます。

 

 

 

このように胃は、脾のサポート役として
とても重要な役割を担っていることから、関連性が高く
どちらから来ているトラブルなのかを
切り分けることが難しいのです。

 

 

 

ただお伝えできるのは、日頃どのようなものを口にするかで
ご自身の体がどのように作り上げられていくかが
変わってくるということです。

 

 

 

1日、2日栄養に気を付けただけでは
ほとんど変化に気づかないです。

 

 

一度にたくさん栄養価の高いものを摂取しても
一定量を超えると排出されてしまうのです。

 

 

 

日頃から心がけていれば、栄養の吸収もいいですし
体調を崩しても改善するのが早い
もしくは重症化しにくくなるのです。

 

 

 

とはいえ、神経質に気にしすぎたって
またそれもストレスとなりますしね^_^;

 

 

何事もバランスが大切ということです!

 

ココロにも栄養が必要ですからね☆彡

 

大切な人と過ごす時間は、楽しく過ごすことだけを考えて(^^)

 
無理をしたなと思えば後で調整すればいい!

 

 

 

 

ただ、外出もしづらくなったこの現状をどうとらえるのか・・・

食の見直しをするチャンスなのではないかと…

生活の見直しをする機会を与えられているのではないかと
思ったりしています!

 

 

 

 

毎日の報道をみて、外出できないストレス

感染の恐怖が絶えない日々が続いていると思います。
不安をあおる情報ばかりを見るのではなく

少しだけ自分を見直す時間にあてていただき

少しでも不安やストレスから解放されることを願っています!
最後に
こまめな手洗い、うがい、消毒を忘れずに!

体は温めて!

なにが最優先なのかを考え行動しましょう!

一人ひとりの思いが合わされば大きな力になります!

みんなで乗り越えましょう!

 

小腸の役割

2020年3月16日

こんにちは!

 

今年に入ってから新型コロナウイルスで

世界中がざわついていますね。

 

目に見えないもの、先が見えないものだから

不安になりますよね…

 

こんな時こそ、「困ったときはお互い様」精神で

助け合い、最低限の予防そして自分自身での

体調管理が大切になってきますね。

 

一日も早く、安心して暮らせる日々が来ることを

祈るばかりです_(._.)_

 

 

さて!

 

前回は胆について肝との関わりも絡めて

お話させていただきました。

今回は小腸について少しお話を!

 

 

小腸とは、口から入ってきた食べ物や飲み物を

受け取り、必要な栄養素と不要なものを分けて

不要なものはさらに、便と尿に分ける作業を

してくれています。

 

 

 

 

この小腸の働きは心の働きによって

保たれています。

 

心の働きは精神的な働きを支配していたり

血液循環のコントロールがありましたね☆彡

 

心が血液を巡らせることにより

小腸が温められ、栄養と不要物との分別作業が

正常に行われるのです!

 

したがって

過労や過度なストレスによって受けたダメージが小腸に及び

心の症状

・動悸や鬱症状、不眠の症状、のぼせ

    +

小腸の症状

・消化不良、下痢・泥状便が出てきます。

 

 

小腸で出た体内のゴミは大腸に運ばれ、余分な水分は

膀胱に送られます。

 

そこで心や小腸の症状がひどければ

膀胱にも影響が及び、膀胱炎などの症状が出てくることも(T_T)

ここまで読んでいただいて

感じておられる方もいらっしゃると思いますが

ココロの状態がどれだけ体に影響を与えるのか。

 

 

良くも悪くも影響してしまうため

日ごろからココロを整える

それが体を整える一つの治療法 だと思って

過ごしていただきたいと思います。

 

 

コロナの影響で外出の機会が減って

イライラしている方もいらっしゃると思いますが

考え方を変えれば、最近ちゃんと休めていなかったなとか

家をキレイにする時間ができた、読みたかった本が読める!

なんてことに気づかされます。

 

 

ココロと体はリンクしています。

 

この機会にご自身の体や心に

向き合ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

~六腑のお話~

2020年2月7日

こんにちは。

 

前回で五臓のお話が終わりましたね!

 

 

次は六腑(胆、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦)の

お話をしていきたいと思います。

 

 

 

そもそも五臓は気や血を生み出す器官で

それに対して六腑は水や食べたものを

消化吸収し排泄する機能や五臓の働きを

助ける役割のある袋状の器官です。

 

 

ですので、少し似たような作用を

しているところもありますが

それぞれの特徴を見ていきましょう(^^)

 

 

 

では今回はのお話を。

 

胆のうの働きは、肝臓で作られた胆汁を溜めておき

口から入ってきた食べ物を消化する際に

胆汁を十二指腸に押し出す作用があります。

 

 

東洋医学でも役割は似ており

肝と胆は表裏関係にあり密接に関わっています。

 

 

肝のサポートとして胆が働いているといった

イメージをしてもらうと分かりやすいかもしれません。

 

 

肝が何らかの刺激により働きが悪くなると

その影響がダイレクトに胆にいきます。

 

 

すると、胆汁がうまく出てこなくなり消化不良となったり

胆や肝の経絡の走行上に湿疹や痛みなどの症状が出てきます。

 

特に胸脇部の張り、お腹の張り感

便が緩く泥状などの症状が目立ちます。

 

他には口が苦く感じたり、のどがつかえたりという症状なども…

 

 

 

そんな症状が当てはまる方は日々穏やかに過ごせるように

睡眠とる、発想の転換をする好きなものに打ち込む

運動などしてストレスに強い体作りを心がけましょう。

 

 

 

食事では油もの、過剰な飲酒は避けて、春に採れる野菜や果物

海のものといった旬のものを取り入れた

バランスの取れた食事をしてみましょう!

 

 

肝、胆は四季の春と関連があり

花粉症の症状にも大きく関係してきます。

 

 

 

春が来れば、花粉が飛んで、また辛い時期だ…

とアレルギーをお持ちの方は思っておられることでしょう。

 

 

 

花粉症対策として、お薬などで対処する方も

いらっしゃると思いますがぜひそこに

鍼灸治療メディカルカッピング取り入れてみてください!

 

 

鍼灸やメディカルカッピングも花粉症はじめ

アレルギーにとても有効的な治療法です。

アレルゲンに負けない体作りのサポートさせていただきます(^^)/

 

2020年

2020年1月10日

みなさん、明けましておめでとうございます!

本年も皆さまの笑顔が溢れる一年になりますように…☆彡

 

さて今年1回目の投稿です(^^)/

 

今回は「腎」についてやっていきたいと思います。

これで五臓がすべて揃います^^

 

では、腎臓の主な働きから見ていきましょう。

腎臓は体内の老廃物を濾過する機関です。

 

 

 

血液中にある、必要なものと不必要なものとを

分けていき要らないものは膀胱へ

要るものは再び、体内に戻されます。

 

 

また、血圧を調整するホルモンや血液を造るための

ホルモンを生産する、重要な働きを担う臓器です。

 

 

東洋医学でも機能は似ていますが

成長や発育水分代謝などと関わりが深く

耳や生殖器、骨などとも関連があります。

 

 

腎の機能がしっかり働いておらず

生まれつき腎機能が弱い人は

 

・成長が遅い

・骨が弱い

・骨粗鬆症になる

・耳の症状が出る

・白髪が増える、髪の毛にハリ・コシがなくなる

・排泄のお悩みが出てくる

・貧血

・精力減退

・肌のくすみ、黒ずみ、乾燥

・腰痛

・のぼせ

・やる気が出ない…

 

など様々な症状が出てきます。

 

水分代謝機能が低下すれば

むくみ、痰がからむなどの症状にも繋がります。

 

 

人は生まれたばかりの未発達な状態から

年齢を重ね20代でしっかりと成熟していきます。

 

そこから30代以降は徐々に下降していくため

症状の項目は出てきてもおかしくはないのですが

年齢的にまだ早かったり突然出てきたという方は

生活の中で何らかの変化があり症状に現れてきたと考えます。

 

 

 

では、この腎の機能を高めるには日常で

どういったことに気を付ければ良いのでしょうか?

 

まずは睡眠

 

 

睡眠時間を確保するということは

内臓の回復させるためにはとても重要なことです。

 

寝る直前まで携帯やパソコンを見る習慣が

ついてしまっている方は、最低でも就寝30分前には

見るのをやめ、日頃、頑張ってくれている内臓にありがとうと

感謝しながらたくさん寝てあげましょう。

1日78時間が理想です。

 

 

次は食事

基本はビタミン、ミネラル、たんぱく質

といった栄養素を野菜や果物、肉、魚から

バランスよく摂っていただくのが一番です。

 

その上で、腎の機能を高めるために、

黒い色をした食材を意識して食べるといいのです。

 

例えば、黒ゴマ、黒豆、黒米

わかめ、ひじきといった食材です。

 

比較的、手に入りやすいものだと思うので

ぜひ意識して食べてみてください。

 

また、魚介類、ブルーベリー、クコの実

くるみ、赤身肉なども積極的に食べましょう。

 

 

そして、冷やさないこと

これもとても大事なことです。

 

薄着で冷やしたり、クーラーで冷やしすぎたり

冷たい食べ物、飲み物で冷やしてしまうと

体はどんどん老いてしまいます。

 

砂糖の摂りすぎも体を冷やします。

 

 

 

手先足先が冷えやすい人は、カイロや温かいお湯で

頻繁に温める癖づけをする。

 

ドライヤーで、手先足先、首の後ろを温めるのも

簡単にできるのでおススメです!

 

 

 

 

冷えているということは、血液が巡っていない

ということにもなるので新鮮な血液を体の隅々まで

巡らせるために適度な運動も必要です。

 

とはいえ、運動!と言われるとなかなか

やる気スイッチが入らないですよね…(^-^;

 

軽く歩くだけで良いのです!

片道10分くらいを往復するくらい。

 

まずそこからやってみてください。

 

慣れてきたら距離を徐々に増やし物足りない方は

ジョギングに切り替えられてもいいと思います。

 

 

 

 

このように、睡眠、いい栄養、適度な運動

自分に合ったバランスで取り入れるときっと

若々しい姿を維持する取り戻せる

老化の速度を遅くさせることは可能ではないかと思います。

 

 

今日から一つだけでも、心がけてみると

3か月後、半年後にはきっと体に何かしらの

変化が出てくるのではないかと思います。

 

病気に負けない体作りを今からやっていきましょう(^^)/

 

肺と皮膚

2019年11月15日

こんにちは。
久しぶりの投稿になってしまいました(^_^;)

今回も引き続き内臓シリーズを書きたいと思います。

今回は「肺」についてやっていきたいと思います。

 

 

 

一般的に口から吸いこまれた酸素は気管支を通って肺に到達します。

 

その時に運ばれてきた酸素と二酸化酸素とを交換し

新しい酸素が体の中を巡っていきます。

 

 

さらに東洋医学的な視点から見ると

呼吸器はもちろん皮膚と深い関わりがあります。

 

肺がしっかり働いていれば、肌ツヤよく

外からの寒さなどからも守ってくれます。

 

それだけではなく、体内の水分を運搬し発汗の調節をすることによって

体温の調整の働きまで担っています。

 

 

 

また声も力強く、明るい声が出ます。

 

肺の機能が落ちると、肌が乾燥し、ハリ、ツヤ がなくなります。

 

外気から守るバリア機能も低下するため、風邪をひきやすくなったり

水分の運搬がうまくいかないため

痰がからんだりそれに付随して咳が出だすことも・・・

 

大腸というのは意外にも深い繋がりがありまして。。。

 

肺がしっかり働いていないと⇊

腸の働きも悪くなってしまい、便秘下痢といった症状を招きます。

 

反対に便秘をすると呼吸が深く入っていかず、息苦しさがあったり

大腸に溜まった悪いものが肺とかかわりの深い皮膚に影響を与え

肌荒れを起こしたり、吹き出物が出来るといったことが起きてきます(ー_ー)!!

 

当院にもアトピー性皮膚炎の患者様はおおく来られていますが

便秘症状のある方が多いです。

 

便秘はアトピーの方には大敵です!

 

このように肺の機能を東洋医学的な視点から見ると

あまり関わりがあるイメージがない

臓器や部位との関わりが見えてくるので、不思議で面白いところでもありますね!

 

当院で行なっているメディカル・カッピングは皮膚のお悩みを始め

幅広い症状の方に利用して頂ける治療法となっております。

 

治療効果には個人差がありますが

何をしても治らなかった・・・

良くなってもまたすぐに元に戻ってしまう・・・
そんなお悩みをお持ちに方は是非一度ご相談くださいませ(*^_^*)

「脾」のお話

2019年9月13日

みなさん、こんにちは!

 

内臓シリーズが続いておりますが

少しずつ体の事が理解できてきたでしょうか?

 

今回も重要な体のお話をさせて頂きますので

ぜひ最後までご覧ください(*^_^*)

 

では、内臓シリーズ、肝、心に続きまして

本日は「脾」についてお話しします。

 

まずは一般的に言われている脾臓の働き。

 

皆さんの体の中にある脾臓は

古くなった赤血球を壊す働きがあります。

古くなり酸素を運ぶ機能を失った赤血球を破壊し

新たな赤血球をつくるための鉄を取り出し骨髄に送るのです。

 

また血液を壊すだけではなく、血液を貯める働きも!

脾臓に溜まっている血液には酸素が多く含まれているので

体が酸素を必要としたときに血液に酸素を送り出し助けてくれます。

 

その他には細菌やウイルスと闘うための抗体を作ります。

一般的に言われている免疫の役割を担ってくれている

とても重要な臓器なんです!

 

 

ではでは

東洋医学的にはどういった働きがあるのでしょうか?

 

<東洋医学的な視点からみた脾の働き>

 

〇運化作用

胃腸の働きもすべて含んだ

消化・吸収などの消化器系の機能があります。

この作用は口から入ってきた食べ物を消化し

要るものと要らないものとを分けていきます。

 

〇昇清作用

運化作用で分けられた必要な栄養分を

体の上部の臓器や、目、耳、鼻、口などに運んだり

臓器が下がってこないように支える役割もあります。

ですので、脾の機能が低下すると

めまいや立ちくらみ、下痢や軟便、脱肛や胃下垂、子宮脱

などの症状が現れてきます。

 

〇統血作用

血液が血管から漏れないように留めておく作用です。

脾の働きが低下すると、何の衝撃も受けていないのに

皮下出血したり、血便、血尿、不正出血といった症状が現れます。

 

このように

脾の機能もとても重要であることが少しお分かりいただけたでしょうか?

 

先ほども少しお話しましたが

脾は胃腸や口や鼻など首から上の部位と

関わりが深いため脾の機能が低下すると

味覚障害、めまい、唾液の分泌異常、むくみ

内臓下垂、寝汗を異常にかくなど

様々な症状を引き起こします。

 

 

日頃から、冷たいものを食べたり、薄着でいたりと体を冷やしてしまっていたり

無理なダイエットや過食、偏った食事などを繰り返していると

脾の働きを悪くさせてしまいます。

 

 

また脾は甘味と関わりがあり、緊張状態が続いていると

体が強張ってしまい巡りが悪くなるため

甘いものを食べて巡りを改善し体を弛ませることでバランスを取っています。

しかし、甘いものも食べすぎると毒になります。

 

 

いかに生活習慣が大切なのか。

皆さんも思い当たるところがあるのではないでしょうか。

 

 

 

当院でメディカル・カッピング美容鍼灸を受けて頂いた患者様には

しっかりとお話を聞かせていただき、現在の体の状態

日常生活で気をつけていただくことなど、丁寧にお伝えさせて頂きます。

 

 

 

何かお困りの方は是非一度、ご相談くださいませ。

少しでも多くの人が、悩みや辛い症状から解放されることを願っています!

 

 

料金改定のお知らせ

2019年9月7日

2019年10月1日からの消費税の改定に伴い

メディカルカッピング療法 、美容鍼、小児針の

施術料金が変更になりました。

 

施術料金 合計
メディカル・カッピング ¥16,000 + 10% ¥17,600
美容鍼トライアル ¥8,000 + 10% ¥8,800
美容鍼2回目以降 ¥12,000 + 10% ¥13,200
小児針 ¥1,500 + 10% ¥1,650

 

 

また、メディカル・カッピングにおきましては7回施術セットの販売をしておりましたが、9月30日をもちまして販売を中止させていただく運びとなりました。

9月30日までは販売しておりますので、ぜひご検討下さい。

 

皆さまには大変ご迷惑をおかけ致しますが

何卒、ご理解いただき、今後とも宜しくお願い申し上げます。

心の働き

2019年8月2日

皆さんこんにちは!

前回は肝についてのお話をさせていただきました。

今回は心についてのお話をさせて頂こうと思います。

心の働きは主に血液を循環させるという

心臓としての役目がメインです。

それに加えて東洋医学的な働きを見ると

精神的な活動も支配しています。

そして、非常に活動的、陽気な臓器ですので

活発に働くことによって全身に血液を送り

身体を温める機能も担っています。

ですので、過度の精神的なストレスを受けたりすると

心の働きが過剰になったり、鈍くなりすることにより

血液循環のコントロールのバランス

が乱れ体に異変が出てきます。

では心は具体的にどういったところにどんな影響があるのでしょう???

〇心と関わりがあるもの

・季節⇒

・味覚⇒苦味

心の機能を高めるが食べ過ぎると

心臓など心に関わるものに負担がかかります。

・心に異常があると、過剰に笑ったり独り言を言う傾向にあります。

・心の異常は舌に表れます

 ⇒赤みが強い・薄い、苔が分厚い・欠けているなど…

〇心がうまくいっていない時の症状

・動機、息切れがある ・胸部の圧迫感、痛み ・不眠 ・夢を見る ・のぼせる

・不安感や焦燥感が強い ・異常に汗をかく ・顔面紅潮 ・苦味を欲しがる などなど

これらが進行していくと鬱状態になってしまいます。

上記に当てはまるものが多い人は、心の働きがうまくいっていない人です。

現代の人の多くの人がこのような症状に悩まされているのではないでしょうか。

そして、心の働きが鈍ることによって影響を受ける臓器があります。

それは「小腸」です。

 

小腸の役割は、体の中に入ってきた飲食物を水分と固形物とに分け

 

必要なものはまた体内に、不必要なものは排出するため次の臓器へと送りだすことです。

 

その際に小腸は心からのエネルギーを借りて働くので、心が正常に働いていないと

 

心の不調+小腸の不調(排尿時の痛み、血尿、泥状便、便秘など)が現れます。

このように身体ってすべてが繋がっているので、関わりなさそうなところに症状が出たりするので不思議ですよね。

しかし、これを読んでいただくと、なぜ痛いところ症状があるところに

治療をしないのかがすこし理解して頂けるのではないかなと思います。

痛いところや、症状が出ているところに治療をすることは必要なことでもありますが

根本的な原因が違うところにある場合は

そちらの治療もおこなっていくと再発予防にもなり、効率良く治療が進められるのです。

そのために私たちは患者様に様々な質問をさせていただき、どこに原因があるのかを探っていきます。

症状によって治療の組み立ては変わっていく、施術者と患者様の綿密な情報交換がとても大事になってきます。

どんなことでも構いません。
気になること、お悩みがある方、まずはご相談ください(^_^)

肝について

2019年6月10日

こんにちは!

前回は気・血・水についてお話ししました。

 

今回は東洋医学的に見た臓器のお話を少し。

 

基本的には一般的な西洋医学的にみた臓器の働きのイメージと大きくは変わりません。

ですが、東洋医学的な臓器の見方をしていくと

意外な働きがあったり、他の臓器や体の部位との関わりがあったりします。

 

まず東洋医学では各臓器

肝・心・脾・肺・腎

胆・小腸・胃・大腸・膀胱

このように分類しています。

 

これらの臓器が、日々、気・血・水を体中に巡らせるために働いてくれています。

 

ではそれぞれの臓器がどのような働きをしているのかをお話ししますね☆

 

まずは「肝」

肝には血を貯蔵し、必要に応じて血液を体に送り出し、体の様々な器官の働きを調節するという働きがあります。

ですので、肝の機能がうまく働かないと体の色々なところに症状が出ます。

 

 

〇肝と関わりのあるものとは・・・ 

・季節⇒春 …春は肝の機能が非常に盛んになる時期。

・味⇒酸 …酸味は肝の機能を高めてくれます。

・体の部位⇒筋、腱、目、爪 …肝の機能がうまく働いていない時にここに症状が出ます

 

〇肝がうまく働いていない時の症状

・イライラしやすい  ・めまい、立ちくらみ  ・目が疲れる、目がかすむ

・口が苦い  ・落ち着きがない  ・のぼせ  ・生理痛、生理不順  etc…

 

春の花粉症なども肝の機能不良から来ていると考えられます。

 

病院にいって薬で何とか治まっても、また同じ症状が出てきてしまうのは根本的な機能が改善していないからなのです。

その時、辛い症状をお薬で改選しながらも、根本にある悪いものを取り除いていけば、おのずと体は良くなっていきます。

そして普段の生活習慣を見直せば、病気に負けない体をつくることができます。

 

当院で行なっているNAT鍼療法はさまざまな体の不調にアプローチすることが出来ます。

尋常性乾癬、酒さ、軽度~重度のアトピーの方や、検査では異常はないけれどなんとなく体がしんどいといった症状をお持ちの方が利用いて下さっています。

お悩みの症状があり気になっておられる方は遠慮なくお問い合わせくださいませ。

自分のカラダ

2019年4月26日

皆さんこんにちは!

少しずつ暖かくなり、じわじわと夏に近づいていっていますね (^_^;)

 

今回は東洋医学からみた身体について少しお話ししたいなと思います☆

 

人の体は(き・けつ・すい)が充分に巡ることにより、健康状態のバランスを取っています。

 

 

 

では、そもそも  って何でしょう?

 

 

 

身体・臓器を働かせるエネルギーの源。

精神的なところや、自律神経などにも関わってきます。

 

 

血液やそれに含まれる栄養

 

 

血液以外の体液、体の中にある水分全般

 

 

 

これらのバランスが崩れると・・・

 

・浮腫む

・肩こり、腰痛、膝の痛みが出る

・寝つきが悪い

・アレルギー症状が出る

・腫瘍ができる

・・・etc

 

 

 

 

 

 

これらのバランスを崩す原因となりうるものは?

☓ 偏った食事

☓ 睡眠不足

☓ 食べ過ぎ

☓ 運動不足

           ・・・etc

 

 

 

身体に何かしらの症状があるということは

生活習慣の乱れによって、各臓器の働きが衰えてしまったり

逆に過剰に働きすぎてしまったことによりどこかしらで滞り(とどこおり)が起きている状態です!!

 

 

現代の人たちはそういった 身体のサイン に気付いていない

もしくは気付いてはいるけど、日常生活に追われ

サインを無視してしまっている方がほとんどですね。。。

 

 

今何か気になる症状がある方、このブログを読んで下さった方

この機会にご自身の身体と向き合ってみましょう!!

 

 

治療を始めるのが遅くなれば遅くなるほど治りにくく重症化しやすいです。

今からでも遅くはないのです!

 

当院ではあらゆる症状に適した NAT鍼療法(メディカル・カッピング)

身体を整えながらお肌をキレイにしていく 美容鍼 も行っています(*^^*)

 

是非この機会に身体のメンテナンスをしませんか?

 

 

 

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