『メディカルカッピング療法』~NAT針療法~

2017年5月20日

『メディカルカッピング療法』

~NAT針療法~

 

NAT針療法とは

針を刺し、吸引カップを真空にして吸い取る。

※参照:蔡内科皮膚科クリニックより

汚血療法は、0.01mmの針で表皮を約300刺鍼してから、真空カップで、体表体内ですでに融解した血、Virus,毒素、血栓などを体外に吸い出す。この体内結合組織内の汚血、悪因子を除去することで体の回復力と体内細胞の活性化を加速させ、神経への圧迫を無くします。これは免疫力の回復向上の基本です。 

 

NAT針療法が有効な、主な病気の症状

痛み・・頭痛、背部痛、腰痛、肩痛、間接痛、全身痛

痒み・・アトピーの痒み、乾癬の痒み、湿疹の痒み、癌の痒み、全身の原因不明な痒み

解熱・・SARS、新型インフルエンザ、香港A型インフルエンザ、エボラ熱インフルエンザ、その他の原因不明のインフルエンザ

咳込・・急性、及び慢性の気管支炎、肺炎、肺癌、鼻づまり

疲れ・・全身疲労、疲労、目がかすむ、冷え性

(病気の始まり、癌のはじまり)

具合が思わしくない・・原因不明な不具合、胃もたれ、胸痛、心臓病、元気がない、もやもや痒み

※蔡内科皮膚科クリニック/蔡先生より

 

効果のある疾患について

【あらゆる皮膚病】
アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、掌蹠膿疱症、脂漏性皮膚炎、ニキビ、
水虫、湿疹、蕁麻疹、老人性掻痒症、ケロイド、薬疹、かゆみ、爪軟化症、陰部かゆみ、etc

【あらゆる慢性病、成人病】
高血圧、糖尿病、多発性関節炎、痛風、高脂血症、脂肪肝、生理痛、更年期障害、気管支喘息、慢性気管支、自律神経失調症、そううつ病、胸いらいら、怒りっぽい、こわばり、めまい、肩こり、こむら返し、しびれ、腰痛、座骨神経痛、頭痛、偏頭痛、咳き込み、高熱、弛緩熱、微熱、胸痛、狭心症、肝炎、膵臓癌、肺癌、鳥インフルエンザ、SARS、AIDS、胆のう炎、視力低下、飛蚊症、蓄膿症、アレルギー性鼻炎、突発性難聴、赤ら顔(酒さ)、etc

 

【皮膚にお悩みの方々へのメッセージ】
アトピー性皮膚炎、乾癬を含むニキビ、蕁麻疹、水虫、脂漏性皮膚炎、掌蹠膿疱症、赤ら顔

(酒さ)などの皮膚病は、治りえます。

 

【皮膚疾患の人が食べない方がよいもの】  

 ※蔡先生からのメッセージです。

・カップラーメンなどのインスタント食品、

・いくら、カズノコ、明太子、

・生クリーム、チョコレート、ケーキ、

・カニ味噌、内臓ホルモン、レバー、ハンバーグ

・生姜、にんにく、唐辛子

・チーズ、バター

 

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