『メディカルカッピング療法』
~NAT針療法~
③掌蹠膿疱症
掌蹠膿疱症は、手のひら、足の裏に、“膿”をもった膿疱が多数できては、後にかさぶたに変わってはがれ落ちる病気です。
慢性的な病気で、なかなか治りません。
ときに爪が白くなったり、でこぼこができたりします。
扁桃腺などの、のどの炎症、虫歯、歯槽膿漏などの歯科的炎症、歯科金属アレルギーが原因ともいわれていますが、不明なことも多いです。
東洋医学的には手のひら、足の裏に湿熱がたまると言われています。
当クリニックでは食生活の改善とNAT針療法で治すことが出来ます。
食事療法と漢方薬によって体内毒素が取り除かれ、健康な体となります。
体に毒を溜めない食生活と溜まってしまった体内毒素を排出することが重要です。