カッピング療法について

2017年3月24日

先週末は、東京で刺絡カッピング療法をされて、

多くの悩める患者さんを助けておられる “ 蔡先生 ” のお祝いパーティーに招待していただきました。

この刺絡カッピング法は、

体の中の血が滞った場所から少量の血をぬく方法で、

古来から劇的効果を出す方法として行われてきましたが、

作業のしんどさ・・などから、

一般治療ではなかなかやってくれる医療機関がないのが現状ですので、

先生のところで学び、大阪でこの刺絡カッピング療法が

当院でも実施できるようになるのは、

「絶対やんなきゃ!」という使命感がありました。

ステロイドを使いまくった、固くなった皮膚のアトピー性皮膚炎の方などには福音だと思うのです。

パーティーは、自分の父親くらいの年齢の先生方が

「これから70年は生きるよ!」と宣言されていたり、

謎のなんでも「OK!」「ウエルカム!」とだけ絶叫される方など、

普段会おうと思っても会えない方ばかりで、

いつも「ああ、しんど~」とか言ってしまう私も、

「この年でこんなこと言ってたらいかん」とはっとさせられる会でした。

先生は台湾出身ですから、お祝いで出してくださった

“ ふかふかの桃まんじゅう ”が、幸せ感いっぱいでした。