もうすぐハロウィンですね♪

2018年10月27日

最近 秋のイベントとして人気のハロウィン。皆さんは由来などご存知ですか?

ハロウィンの起源は 紀元前のケルト人(オーストリア、ドイツ、スイスのアルプス地方を原郷に、ヨーロッパ全土に広がっていた先住民族)にまでさかのぼります。

ケルト人の1年の終わりは10月31日で、この夜は秋の終わりを意味し、冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていました。時期を同じくして出てくる有害な精霊や魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていたのです。今では悪魔や魔女の仮装は定番ですね。

11月1日の朝が来ると、ドルイド祭司は、各家庭にこの火から燃えさしを与えました。各家族は、この火を家に持ち帰り、かまどの火を新しくつけて家を暖め、悪いシー(Si、ケルト神話の妖精。ちなみに「バンシー」とは「女の妖精」の意。)などが入らないようにしました。 1年のこの時期には、この世と霊界との間に目に見えない「門」が開き、この両方の世界の間で自由に行き来が可能となると信じられていたからです。

祭典ではかがり火が大きな役割を演じました。村民たちは、屠殺した牛の骨を炎の上に投げ込み、かがり火が燃え上がると、村人たちは他のすべての火を消しました。その後、各家族は厳粛にこの共通の炎から炉床に火をつけていました。

ハロウィンは日本のお盆や、厄払いの儀式とよく似たもののようですね。

このように楽しみながら、一年間の厄払いができるといいですね。