当院のおすすめポイント

1

ヒゲ脱毛自体がほかの毛と違い難しいので、医療機関の高出力なレーザー（ジェントルヤグまど）でないと対応が難しいので、エステではできない効果があげれる。

2

痛みを少なくするように考慮させていただきます。
ご希望の方には事前に麻酔クリームを使用していただき、痛みの軽減が可能です。

※麻酔クリームは有料となります。
（お時間が必要となりますので、事前に申し出ていただく必要がございます。）

3

脱毛する範囲のご希望を事前に承り、ご希望のデザインで脱毛したいと思っております。

男性のひげは、全部なくさなくても部分的に脱毛したり、毛を減らすということが目的になる場合もあります。
また、ご自分で満足できる程度までレーザー照射をすることもできます。

治療の流れ

当日できればひげを剃ってからご来院ください。

1診察、カウンセリング

まずは医師の診察を受けていただきます。その際、皮膚の状態のを診断させていただき、脱毛の適応に関してお答えさせていただきます。
脱毛可能な状態で、ご希望があれば女性スタッフがカウンセリングさせていただきます。

2本照射

患者様の痛みを確認させていただきながら、脱毛部位にレーザー照射をしていきます。

3薬の塗布

これは全例ではありませんが、痛み、赤みが強い場合のみ軟膏を塗布し赤みを抑えます。また自宅でのアドバイスもさせていただきます。

トライビームレーザー治療の注意点

レーザーに好反応する色は、茶色や黒であるものです。深く色がはいっているものは回数が多くかかるのが普通です。浅いものでは一回でかなり満足がいく治療ができることもあります。オレンジや黄色は難しいと思っておいてください。
通常は、軽いもので３～１０回はかかります。プロの掘り師のものは深く入っていますので、もっと回数がかかります。ですから、当院では「全部とれるからおいくら」という見積もりはさせていただいておりません。
また、この治療は色素をとる治療ですので、タトゥーをしたときの皮膚への傷は白く少し残ります。これをまたぼかしたい場合はまた別の治療になります。たとえば、人の名前などを掘っておられる方は、色は消えますが、薄く白くその名前が残る形になります。色があるときよりははるかに目立たないわけですが、あるといえばあるので、これをまた別のレーザーなどでぼかす必要がでてきます。

価格（税抜）
3ｃｍ×2.5ｃｍの範囲まで‥１２，０００円
3ｃｍ×5ｃｍの範囲まで‥２２，５００円
以降、お問い合わせください。
※別途、麻酔クリーム代をいただきます。

タトゥーは、打った面積で計算させていただきますので、図形で中が色がないような場合はその分打ちませんので、数は減ります。また何度かレーザー治療をしてまいりますと、打たなくてすむ場所がどんどん増えてまいりますので、そのぶん打つべき数は減ります。

切除に関して

切除して縫合できるサイズのものであれば、切除してしまうほうが簡単であり、かつ患者様のご希望がある際に行います。
局所麻酔をし、切り取り、縫い合わせます
直径３ｃｍくらいのものであれば、１０分ほどで手術は終了します。糸で縫ってありますので、７～１０日後に抜糸になります。術後は線状の白い傷が残ります

料金は、直径に応じて変わります。
小さいもので２２，５００円+税～です。

ＣＯ２フラクショナルレーザーについて

色を落とした傷跡の表面の凸凹をならす役目をします。
面積に応じた料金体系です。

眼瞼黄色腫の治療方法

眼瞼黄色腫瘍の治療法には、CO2（炭酸ガス）レーザー治療の方法があります。この治療は、患部に局所麻酔を行なった後、CO2（炭酸ガス）レーザーを黄色腫に照射し、組織を切開・蒸散する方法です。治療時間は数分程度で済み痛みも少ないため当日から洗顔も可能です。レーザー治療の後は、自宅で軟膏治療を行うと徐々に腫れや赤みが取れ、目立たない傷痕になっていきます。

膣のゆるみの治療法

1内服薬

1膣トレーニング

1手術

1インテイマレーザー（インテイマレーザーの項目参照）

多汗症の治療法

1わきが手術

神経を切断する手術などがあり、種類によっては健康保険が使えます。
わきがの手術をすることにより一部の汗は抑えられます。

2塗り薬（外用薬）

1. 塩化アルミニウムなどを有効成分とする薬を、ワキの下に塗ります。毎日塗布を続けることで、徐々に効果があらわれます。持続期間が短く（数日～数週）反復して使用します。・・これは医療機関でもらうことができます。
2. 市販の制汗剤を頻繁に塗布する。
3. Ｄ－barやD−tubeを塗布する（当院で販売しておりますが、市販のものより効果持続度が高いです）
   D-bar　　　１５g　１，５００円
   D-tube　　　４０g　１，８００円
4. パースピレックスを塗布する（当院で販売しております）

3注射薬（ボツリヌス療法）

ボツリヌス菌がつくる天然のたんぱく質を有効成分とする薬をワキの下に注射します。
注射にかかる時間は5～10分程度です。（診断や検査の時間を除く）
1回注射すると効果が4～9か月持続するので、年に1～2回程度の治療で汗を抑えることができます。
重度の原発性腋窩多汗症であれば、健康保険が使えるようになりました。

4飲み薬（内服薬）

抗コリン薬や漢方薬が多汗症の治療薬として承認されています。
塗り薬や注射薬と異なり、広い範囲に効果を及ぼすことが特徴です。
診療ガイドラインでは、塗り薬・イオントフォレーシス・注射薬が効かない場合や、これらの治療を実施できない場合に試みてよい治療と位置づけられています。

5その他

神経ブロック、レーザー療法、精神（心理）療法などがあります。

薄毛の種類と見分け方

1瀰漫性脱毛タイプ

トップのボリュームが減ってきている
分け目が広く、地肌が透けている

2分娩後脱毛タイプ

出産後は、女性ホルモンバランスが変化するため、一気に毛髪が休止期に入ってしまい、薄毛の症状が出てきます。若い女性でも産後は薄毛に悩む方が多いのです。

脱毛症の治療

1成長因子毛髪再生治療

成長因子再生療法は、薄毛の原因の大きな要因となっている“成長因子の不足”に着目した毛髪再生治療です。この成長因子を頭皮に補うことで、頭皮の毛髪成長シグナルを正常に戻し、女性の抜け毛や薄毛に対して優れた発毛効果を発揮します。
ダーマスタンプで成長因子を頭皮に注入します。

2漢方薬処方

毛髪治療の効果を最大化する漢方薬を処方
西洋医学的に万全の状態で治療に臨んでも、東洋医学で心身のバランスを表す「気・血・水」の異常といった問題が隠れていると、治療効果を最大限に発揮できない場合があります。
そこで当院では、毛髪治療の効果を最大化するための東洋医学的ケアも実施。薄毛や抜け毛の原因となる血の不足や冷え、ストレス、頭皮の炎症を改善するなど、症状に応じた漢方薬を処方しています。
女性の体質改善をすることにより発毛効果をあげます。

3ＣＯ２注入療法

ＣＯ2スキンセルフのページをご覧ください。

女性のための薄毛治療

内服薬、外用薬、注入療法など、複数の治療方法があり、既に多くの発毛実績があります。
また、毛髪治療をサポートする漢方やヘアケア用品も用意があり、薄毛への総合的なアプローチが可能です。
当院では、注入療法をはじめ、各種内服薬・外用薬を組み合わせた複合治療により発毛効果を最大限に発揮させることを目指しています。
体質・症状・予算などに合わせ、医師が最適な組み合わせを提案します。

薄毛の治療法

当院では下記のすべてを採用しておりますので、ベストな方法が選べます。

1外用療法

保険適応の塩酸カロプロニウム液（発毛促進効果）、外用ステロイド薬、
非保険適応の　ミノキシジル液、ロゲイン液等

2内服療法

保険適応　セファランチン、グリチロン
男性用の非保険適応　ＡＧＡ（プロペシア）
女性用のパントガール（総合ビタミン剤）、ミノキシジル内服

3エキシマレーザー治療

4注射による治療

局所ステロイド療法；二週間に一度ほどの通院が望ましいです。

5ＰＦＣ療法

準備中

6局所免疫療法

SADBE あるいは DPCP による局所免疫療法は保険外診療ですので、治療前に接触
皮膚炎等の副作用について文書で患者に説明し、書面で同意を得ることが望ましいと思
います。
手技としては、まず脱毛部あるいは上腕内側に 1~2%SADBE あるいはDPCP をパッチテストと同様に 48 時間貼付し感作させます。48 時間に満たなくとも瘙痒、紅斑が高度であれば貼
付を中止させ、感作部を洗浄させます。
2~3 週後から脱毛部に低濃度の感作物質溶液を綿棒や筆で 1~2 週間に 1 度外用します。洗髪は外用の 10~12 時間後に行います。
初回濃度の設定は感作の程度を勘案して、または複数の異なる濃度を部位別に外用して決めます。軽度の瘙痒感が 2~3 日続く濃度が最適な濃度と言えます。薄い濃度から最適な濃度まで上げていき、同濃度で外用を維持します。
原則としてステロイド外用との併用は行いません。
発毛が認められてからも 3~4 週に 1 度、外用を継続します。高度な接触皮膚炎、自家感作性皮膚炎、蕁麻疹等が生じた場合は局所免疫療法を中止し、抗アレルギー剤の内服やステロイド軟こうの外用を行います。

ケロイドの治療法

保険治療による内服薬（リザベンカプセル）、ステロイド外用薬、ステロイドシールなどがありますが、それでも効果のみられない場合は下記さまざまな治療法を組み合わせて施行いたします。

1ＣＯ２フラクショナルレーザー

盛り上がりが強い傷を削る場合に使用する、手術にも使用される強力なレーザーです。
CO2（炭酸ガス）レーザーなどで、皮膚を何回かに分けて丁寧に縮めていきます。

2イントラジェン

レーザー光線の何倍もの強さをもつラジオ波(高周波)の熱エネルギーを使用して、自己コラーゲンを産生させることにより、火傷後の凹み改善や皮膚の中の塊を柔らかくする治療機器です。
ウルトラセルのページを見る

3Ｖビーム

メラニンと毛細血管を破壊して、火傷痕やケロイドの赤みを除去するレーザーです。
皮膚の赤みをとります。毛細血管を選択的に収縮、凝固破壊します。

4ダイオードレーザー

低出力なので、細胞を傷つけずに活性化させたり、沈静化させる作用があるレーザーです。
ケロイドやまだ新しい傷に使用する場合があります。

5バイオプトロン

紫外線を100%カットし、太陽光の素晴らしい部分だけを再現した、スイス開発の細胞を修復する光治療機です。
火傷などの炎症期に他の治療と併用して使用する場合があります。

6メソセラピー

治療部位の皮膚に、目的に応じた薬液をダイレクトに細かく注射していく治療方法です。
皮膚細胞再生、活性化により、自己コラーゲンを生成する薬剤を使用します。
【ダーマルテラピーカクテル】
成分：サイトカイン、コエンザイムA、グルタチオン、ミネラル、ビタミンC・A・K・B2・B5・B7など

7ケナコルト剤の注射

強力に炎症を抑える作用があるため、炎症が持続した状態の、盛り上がりが強くでている箇所に使用します。

ケロイドが平らな状態になりましたら、皮膚の赤みを取る治療を行います。
毛細血管を選択的に縮め、凝固破壊するＶビームなどのレーザー治療を行い、皮膚の赤みを取り除きます。
ケロイドの部分は毛細血管がかなり発達しているため、血液を多く含む上に、炎症の色もあいまってかなりの赤みを帯びています。
さらに、低出力のレーザーを補助的に使用することにより、短期間で効果を上げる対応も行っております。

毛穴の治療法

1診察・カウンセリング

2記録写真の撮影

3麻酔薬の注射

4ステロイドの局所注射

5フラクショナルレーザーによる穴あけ

6５ＦＵ導入

当院の脱毛の特徴

1

すべて信頼のおける医療機関でしか使用できないレーザー脱毛器を使用しております。

2

男性のひげから女性のＶＩＯラインまで多様に確実に脱毛できます。
それはレーザー脱毛器がそれぞれ得意な毛の濃さが違うものをそろえているからです。

3

ご希望をきちんとお伺いいたします。
男性のヒゲ、女性のＶＩＯラインなどは特に脱毛後このような形にしたい・・
という希望があることが多いですので、このことに施術前にしっかりお伺いさせていただきます。

4

他院での処理漏れ、残しなどにも対応できます。
ほぼ脱毛は終わったのだけれど、あと少しこの部分だけ・・
という場合、最初からまた料金がかかったりということはありません。
その際はスポット脱毛といい、その範囲に対応した料金設定で対応させていただいております。
規定外の小範囲の場所の方もお申し出くだされば、それに対応させていただきます。

5

脱毛のカウンセリング、施術は女性スタッフが対応します。
特に女性の場合気恥ずかしさを感じられることも多いかと思います。
当院はスタッフ全員が女性ですので、ご安心ください。

6

トラブルやご相談は医師が担当します。
常に医師がそばにおりますので、何かあればすぐに医師が対応させていただきますので、ご安心ください。

7

エステサロンではありません。
当院は皮膚科の保険診療を主に行っておりますので、強引なお勧め、まとめ買いのおすすめなど一切ございませんので、ご安心ください。まずはお問い合わせくださいませ。

脱毛の施術の流れ

1診察、カウンセリング

まずは医師の診察を受けていただきます。その際、皮膚の状態のを診断させていただき、脱毛の適応に関してお答えさせていただきます。
脱毛可能な状態で、ご希望があれば女性スタッフがカウンセリングさせていただきます。

2本照射

患者様の痛みを確認させていただきながら、脱毛部位にレーザー照射をしていきます。

3薬の塗布

炎症をおさえるため、軟膏を塗布します。また自宅でのアドバイスもさせていただきます。