ほくろ・いぼ

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CO2レーザーほくろが悪性かどうか、まずダーモスコピーという専用の機械で診ます。
ご希望により、外科的手術を行います。メスとレーザーを組み合わせ、傷痕を最も目立たないようにします。
外科的手術には、メスでくりぬく方法(これは傷痕を小さくします)、メスで切除し縫縮する方法、CO2(炭酸ガス)レーザーなどがあり、
局所麻酔の注射を行ってからの施術で、翌日と約1週間後に再来していただきます。
線状の傷を残さないCO2(炭酸ガス)レーザーによる治療も可能ですし、麻酔不要のエルビルムYAGレーザーも可能です。
(エルビウムの場合は、完全に色がとれるまで数回かかることもあります)

当院のほくろとりの特徴

1
ミクロ単位で正確にほくろを取り去ります。
2
複数の機械を所持しているため、様々なタイプのほくろに対応可能です。
3
痕の残るような無理な除去はいたしません。
4
悪性のものとの鑑別をしっかりして、必要あればしっかり切除いたします。
5
開院して24年、ほぼ毎日手術かレーザー治療をしており、経験があります。
6
傷痕をいかにして少なく、目立たなくするか工夫しております。

工夫あれこれ

悪性でない黒子であると鑑別できましたら、ほくろはいかに凹み痕を作らず、色素を取り去るかということにつきます。まず、ダーモスコープなどを使い、ほくろの深さを推測します。これらには、一定のパターンがあり、たいていのものは術前に推測がつきます。 浅いものであれば、ほぼ一回の炭酸ガスレーザーで除去することが可能です。 深いものを無理して、一回の炭酸ガスレーザーで深追いして施術しますと、残念ながら凹みを生じてしまいます。
凹みを作らない深さまでに1回のレーザー照射でとどめるには熟練を要します。残った色、再発した色はまた照射して取り去ることはできますが、いったん出来た凹みや傷痕を修復することは非常に難しいのです。 必要であれば、何度かに分けて照射することを選択します。 また、深さ的にはこれ以上深くCO2(炭酸ガス)レーザーを照射できないレベルにまでいっても、深部に色素が残存する場合は、別のメラニンのみターゲットにして消していくQスイッチルビーレーザー、エルビウムYAGレーザーなどをコンビネーションにして照射することにより、最小限のダメージ、傷痕でほくろ除去をしています。

料金(税抜)

CO2レーザー

支払い形態

施術

税抜価格

1ヵ所ごと

※半年以内に、同じところに再発したら半額です。

¥5,000

1cm×1cm範囲

ウイルス性のイボ

¥15,000

1.5cm×1.5cm範囲

ウイルス性のイボ

¥22,000

2cm×2cm範囲

ウイルス性のイボ

¥30,000

Q&A

保険でほくろの治療はできませんか?

それは事前にダーモスコープという拡大鏡などで医師が判断し、悪性の可能性もあるということで除去する場合には保険を使うことができます。それ以外は美容の治療になりますので、保険治療はできません。

再発することはありますか?

レーザーによるほくろ治療ではどうしても再発する可能性は残ります。再発を避けたい方はメスによる切除をご選択ください。

CO2(炭酸ガス)治療後にお化粧はできますか?

翌日から、可能です。その際はほくろを除去した部分に肌色のテープをはっていただき、その上からお化粧してください。

麻酔が必要ですか?

これは麻酔なしでは痛いと思います。

他院での取り残しのほくろもとれますか?

まずは取り残しかどうかを診察させていただき、そうであれば治療可能です。

レーザー治療後は傷痕は残りませんか?

少しは痕が残ります。ただ薄く白っぽい痕で、あまり目立たないと思います。レーザー後の赤みは個人差がありますが、最高半年くらいでひきます。

ウイルス性イボ

ヒト乳頭腫ウイルスによる感染症で、尋常性ゆうぜいといいます。
子供にも大人にも出来、ミズイボとは違います。また、老人の老化によるいわゆる「年寄りイボ」とも違い、これらは皆、治療法が異なります。
ささくれやキズからウイルスが侵入することから起こると考えられていますが、イボになりやすい人となりにくい人があり、なりやすい人はウイルスに対する免疫力が弱いタイプといえるでしょう。
手足にできるイボはあまり盛り上がらないので、タコや魚の目と見分けがつきにくいものです。 見分けるために是非、医師にご相談ください。
間違ってタコの吸い出しシールなど貼りますとかえって悪化することがあります。ウイルス自体は人体に害を及ぼすものではありません。
絶対にイボを除去しなければならないということはありませんが、放置すると、どんどん増えることがあります。さまざまな治療法がありますので、その方のイボの状態をみて、併用したり切り替えたりをしてゆきます。なかなか完治しにくいイボには下記のさまざまな治療を組み合わせたcombined therapyがおすすめです。

イボの治療法

1レーザー治療(1)

何度も来院できない方のためで、予約制により局所麻酔をしたうえで、CO2(炭酸ガス)レーザーでイボを焼き切ります。
一度でかなりのイボがなくなり、効果が高いですが、イボが目に見えぬウイルスである以上、再発の可能性はあります。
術後は10日ほど患部にガーゼをあて、濡らさずかばう必要があります。料金は5,000円(税別)ほどかかります。

2レーザー治療(2)

局所麻酔を避けたい方用ですが、痛みの少ないエルビウムYAGレーザーを照射するのもイボには効果的です。
ただ一度で全部とれることは少ないですので、何度かあてる必要があります。
各種治療法を見る

7モノクロロ酢酸による腐食療法

強い薬剤を塗布することにより、イボを腐らせていく方法で痛みは少ないですが、時間がかかることと、液体自体強いですので取扱注意です。

7ヒマシ油塗布療法

かなり根気がいりますが、毎日塗ることでイボに対する免疫を強める作用があります。一個200円

年配の方のいぼ・アクロコルドン

首や、わきなど摩擦されるところにプルンとした皮膚の突起が多数出てくるものですが、これは摩擦や日光照射などによる皮膚老化による皮膚の変化で、イボのように感染するものではありません。
当院では直接痛みの少ないカットをしたり、液体窒素による治療をしていただき、皮膚の美容に貢献していただいています。
一度に多数治療する場合はCO2(炭酸ガス)レーザーも使用します。

CO2(炭酸ガス)レーザーは予約制で1回5,000円(税別)ほどかかります。それ以外の方法は診察当日すぐ施行でき、痛み少なく、2時間ほどバンドエイドを貼っていただくだけで当日入浴も可能です。

汗管腫

顔面、特にまぶたに多発して発生する小型で扁平に隆起した発疹で、汗を出す管である汗管が増殖してできたものです。
(治療法)CO2(炭酸ガス)レーザーの適応です。